■減らし目の仕方では、8段目をみてください。 まず、「立ち上がりの鎖1目」を編んでくださいね。 続いて、2目めからも糸を引っ張り出します。 そして、かぎ張りに糸をひっかけ、一気に引き抜きます。 これで、「細編み2目1度」ができました。 続いて、細編みを7目編みます。 13段目まで同じ要領で編んだら、一旦かぎ針を置きます。 かぎ針を置くときは、次の段の立ち上がりの鎖編みまで編み、かぎ針をスーっと上に持ち上げます。 こうして輪っかを大きくしておくと、ほどけにくくなります。 綿を8分目くらいまで詰めます。 14段目を編んだら、先のほうにも綿を詰めます。 |
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■いちごのあみぐるみの作り方-目次
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